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[陶磁器] 鼎-洛陽博物館

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発表 2014-10-3 12:04:14 | 全階表示 |閲覧モード
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鼎-洛陽博物館

鼎-洛陽博物館


てい
Painted earrthenware ding tripod vessel

l合
陶、彩色
高26.0、□径28.0
戦国・前4-前3世紀
1993年、河南省洛陽市西工区出土
洛陽博物館
 戦国時代までの支配層の墓には、多数の青鋼製の容器が副葬されてきた。その一方、戦国時代には、青銅器を摸した土器を墓に収める風習が始まった。そうした土器の内には、色鮮やかな顔料を塗ったものも少なくない。素焼きの土器に顔料を塗る技法を加彩ともいう。本品は、戦同時代の加彩土器の中でも、色が鮮やかで文様も鮮明なものの一つである。
 鼎は本来、肉などを煮る3水足の容器であるが、本品は埋葬用に作られた非実用品である。灰色に焼き上げた素焼きの土器器に黒、赤、黄などで文様を描く。蓋の中央には四葉文と渦文を、その外側には龍を2頭描く。龍は鋭い角をもち、口を開け、牙をむき出しにして舌を出している。首から下には鱗があり、胴には短い足が付く。鼎の身の側面には渦文を組み合わせて描いている。これは雲を表わしたもので、全体では雲の上を瀧が飛ぶさまを表わしているのであろう。
出典:中国王朝の至宝 
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