博物館・美術館・世界遺産・考古用語・展覧会

 ※パスワードを忘れた方はこちら
 すぐ新規ユーザ
閲覧: 1267|返信: 0

重慶市、整ったインフラを持つ唐・宋の遺跡が発見

[コピーリンク]
発表 2015-2-2 16:52:20 | 全階表示 |閲覧モード
PR
  唐代の女帝・武則天の生涯を描くドラマ「武媚娘伝奇」が好評放送中だが、唐の時代の都市はどのような様子をしていたのだろうか?その想像は人によって異なる。重慶市の市街地から100キロ以上離れた永川区朱沱鎮には、ほぼ完全な状態で保存された唐・宋の時代の古県城遺跡が埋まっている。これは重慶市内に現存する遺跡の内、最も豊富で保存状態が良く、時代の連続性が最も高い遺跡の一つだ。漢東城遺跡の発掘現場の責任者である代玉彪氏は、「同遺跡から唐・宋の時代の城壁、手の込んだ石版の道路、美しい磁器、合理的に設計された水供給・排水システムが発見された」と述べた。重慶晩報が伝えた。

   考古学者はその他にも、新石器時代、商、周、漢、唐、宋、元、明の文化財を発見した。これには城壁、住宅跡地、墓、道路などが含まれ、社会生活の各方面を網羅している。
  ◆道路の広さは4メートル弱
      当時の賑わいを伺わせるのは、都市内の広い道路、巧妙な排水システムなどのインフラだ。調査によると、漢東城遺跡には縦4本横5本の道路があった。縦の道路は南北の商業区、居住区を結び、横の4本の道路は長江のほとりに直接向かっていた。
     代氏は、「この幅広い道路は、唐・宋の時代の県城遺跡としては稀だ。成都市の江南館街唐宋街坊遺跡の道路も2メートル余りの幅しかない。ここからは、当時の漢東城の経済発展の程度を伺い知ることができる」と話した。
    ◆地下排水管も存在
   考古学者は漢東城遺跡から、巧妙に設計された水供給・排水システムを発見した。排水に用いられたのは石・陶器の水道管の2種類で、今日の地下排水システムと同様、地下数十センチに設置されていた。陶器の下水管は、竹の節のようにつながれ、屋内の汚水を屋外の排水口に流した。大小様々な排水口を通じて、汚水は最終的に長江に流された。(編集YF)

重慶市、整ったインフラを持つ唐・宋の遺跡が発見

重慶市、整ったインフラを持つ唐・宋の遺跡が発見

   「人民網日本語版」2015年1月26日
返信

道具使用 不適切

ログインしてから、返信ができる ログイン | すぐ新規ユーザ

本版ポイントルール

PR
PR

Archiver|携帯|abc0120.net

GMT+9, 2020-1-19 15:11 , Processed in 0.132499 second(s), 23 queries .

Powered by Discuz! X3.2

© 2001-2013 Comsenz Inc.

返信 上へ 一覧へ