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[彫刻] 仏坐像ー浙江省博物館-金華万仏塔

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発表 2015-5-15 15:28:31 | 全階表示 |閲覧モード
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仏坐像

仏坐像

仏坐像

1躯
青銅
高18.3
北宋・11世紀
1957年、浙江省金華市万仏塔出土
浙江省博物館
 金華万仏塔は、浙江省金華市にある塔下寺山にあった塔で、五代十同時代に呉越国の銭氏が創立した。寺ははじめ永福寺と呼ばれたが、北宋時代に密印寺と改められた。清時代には衰微し、塔自体は20世紀中頃に失われた。塔は6角9層の鴎塔で、外壁に仏像を浮彫した磚を用いたことから万仏塔の名がある。1956-57年、塔基が発掘調査された。中国では塔基に作られた室を地宮と呼ぶが、万仏塔ではこの場所から「龍宮」と記した銘が見つかっており、当時の呼称がわかる点で興味深い。この龍宮から仏像や阿育王塔、石造経瞳、銅鏡など100点余りの遺物が出土した。出土品には北宋・嘉祐フ年(l062)の銘のあるものが多く、この年に塔が建立されたと考えられている。
 本作品は、像本体と台座をともに鋳造し、別に作った光背を組み合わせている。右手は第一、五指の2本しか残らず、左手は伏せて左膝の上に置く。光背は透彫によって火焔文様を表わしているが、方仏塔出土の仏菩薩像ではよく見られる手法である。
出所:中国王朝の至宝特別展
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