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[彫刻] 羅漢立像-浙江省博物館-金華万仏塔

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発表 2015-5-15 15:35:28 | 全階表示 |閲覧モード
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羅漢立像

羅漢立像

羅漢立像
 
1躯

高23.5
北宋・11世紀
1957年、油浙江省金華万仏塔出土
浙江省博物館
 金華万仏塔では、本像のような鉄製の羅漢像が複数発見されている。大きさは10㎝ほどのものから20cmを超えるものまであり、本来は一具ではなかったと思われる。ただし、いずれも像容はよく似通っており、すらりと直立して合掌し、頭部は体部に比してかなり大きく作られる。本像も同様の像容を示しており、釈迦の十大弟の一人である迦葉像であった可能性が示されている。
 迦葉(梵Kasyapa)は頭陀第一と称された。頭陀とは衣食住に対する欲望を払いのける修行のことで、こうした事にとらわれなかった迦葉はその第一人者である。という意である。一般に迦葉は老齢の風貌で作られるが。本像では表面の銹化のためはっきりとわからない。
 直立し合掌する羅漢像の作例は、浙江省温州白象塔出土品などにも見られ、頭部を大きく作るのがこれらに共通する特徴である。なお、木像の制作時期については、北宋から遡った唐から五代時代とみる考え方もある。
出所:中国王朝の至宝特別展
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