三星堆遺跡出土 青銅 長41.1cm 三星堆博物館 四角い龍頭に円筒形のソケットがついた器。龍は口を少し開けて牙をむきだし、ソケットの左右に龍の角と耳の表現がある。体躯は断面U字形で、内側に巻いている。一号坑の発掘では、ちょうど黄金の杖の近くから出土し、その末端を飾るものであったのだろう。出所:『三星堆』
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