漢代の画像石と工芸品 紀元前206~西暦220年 1963年漣水県三里墩出土 高さ7.2cm 琮は白玉製で,鎏金銀製台座付き。円形台座の四ク所に羽を広げた銀鷹脚を持つ。銀鷹は鋳造で細部は浅刻。透し彫りの蓋がつく。出所:『南京博物院展』1981
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