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章炳麟 2008年11月07日(金)更新
【和:しょうへいりん】 |
【中:Zhang Binglin】 |
明・清|歴史人物>章炳麟 |
章炳麟(1869-1936)
清末民国の思想家。浙江省余杭の人。字は枚叔、号は太炎。維新運動に参加、排満的民族革命を鼓吹。中国同盟会機関紙「民報」を主宰、康有為らの改良論戦。文名が高い。辛亥革命後、次第に学問の研究へ向う。蘇州に章氏国学講習所を創設、中国近代哲学。文学・史学・言語学の論著を多く発表した。出所:中国
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