考古用語辞典 A-Words

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廖仲愷2008年11月27日更新

廖仲愷
【和:りょうちゅうがい
【中:Liao Zhongkai
明・清|歴史人物|>廖仲愷

廖仲愷(1877-1925)
 清末民国初の政治家。本籍は広東省恵陽(恵州)、在米華僑の家に生れる。名は恩煦、仲愷は字。一時帰国後、夫人何香凝とともに日本に留学。孫文らと中国同盟会を結成する。財政面で革命に大いに貢献。国民党内で国共合作を主張。国民党の右派に暗殺された。子の廖承志は屈指の知日派で日中関係史上の重要人物である。出所:中国

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