別に「みすじつぼ」とも呼ばれることがある。猿投、常滑、渥美などの平安時代から鎌倉時代にかけての中世の壺の胴体の部分に、二本ないしは三本の刻線をもつものを呼び、宗教的意味があるといわれている。出所:骨董の知識百科 関連用語:
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