染付の四方型をした型物香合の呼び名で、蓋の上に対角線のつまみ(はじき)がついている。つまみを境にして上半・分には風になびく柳を描き、下半分には川の流れに浮かぶ船を描いている。出所:骨董の知識百科 関連用語:
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