考古用語辞典 A-Words

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目利き 2008年12月7日更新

目利き
【和:おきこき
【中:
基本用語|>目利き

「目利きをする」といえば本来は、品物の鑑定をするという意味になる。これは江戸時代に長崎で輸入品の価値判断をした役職名である。現代では、鋭い鑑識眼をそなえた人のことを指す。出所:骨董の知識百科
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