考古用語辞典 A-Words

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白地紅黄色被竜文瓶 2009年1月6日更新

白地紅黄色被竜文瓶
【和:はくじこうこうしょくきせりゅうもんへい
【中:Bai di hong huang se bei long wen ping
明・清|石器・ガラス|>白地紅黄色被竜文瓶

18世紀後半
高19.0cm
円柱形の頸と、裾広がりの円形高台が付いている。胴と頭には、火焰宝珠を追いかける雨竜が融着されている。胴は中位の厚さで筋があり、乳白光を発している。気泡がまばらにある。出所:清朝のガラス1644-1911R・Hクラーグ・コレクションサントリー美術館
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