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青色蓮花形大皿 2009年1月9日更新
【和:せいしょくれんげがたおおざら】 |
【中:Qing se lian hua xing da min】 |
明・清|石器・ガラス|>青色蓮花形大皿 |
19世紀後半
径34.0cm
蓮の花型に形吹きし、彫刻した大皿で、花弁は内側が凹み外側が凸状になっていて(元・明時代の青磁の文様の手法)、縁は貝殻状である。皿の内側は、円形高台の中に凹んでいる。鳥肌状の穴が、下部の隆起線と底にある。出所:清朝のガラス1644-1911R・Hクラーグ・コレクションサントリー美術館
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