19世紀後半 高24.4cm 卵形の大きな壺で、底が少し凹んでいる。竜頭の付いた角ばった螺施状の古文様と、上部には様式化された蕉葉文の縁取りが彫られている。出所:清朝のガラス1644-1911R・Hクラーグ・コレクションサントリー美術館 関連用語:
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