白色蓋付茶碗　2009年1月10日更新

19世紀後半
径10.5cm
側面は広がり、口縁はやや端反りで、裾広がりの円形高台が付いている。茶碗と蓋は比較的薄いが、底は肉厚である。出所：清朝のガラス1644-1911R・Hクラーグ・コレクションサントリー美術館
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